あいさつ

港南区医師会ホームページへようこそ!

     港南区医師会長 池袋 信義

港南区医師会のホームページをご覧いただきありがとうございます。             この度、港南区医師会の第7代会長に平成27年6月より就任した池袋信義です。

港南区医師会は、創設以来今年で44年目になります。平成25年6月より公益法人制度において「一般社団法人」横浜市港南区医師会として新たな気持ちで再スタートいたしました。簡単に医師会が行っている事業につきましてご紹介いたします。

平成27年3月時点で港南区医師会には231名の会員がいます。そして港南区には診療所が138件  病院が10件あります。診療所や病院の医師の集まりである医師会は、地域医療に携わって病気の予防や早期発見、早期治療を推進すべく行政や福祉保健センターと協力し乳幼児健診はもとより特定健診事業、そして10月にはひまわり健康相談を行っています。また50人以下の中小規模事業所における健康診断にも携わっています。

3年前に老朽化で耐震に不安のあった医師会館の建て替えを行いました。現在は耐震性の十分な瀟洒な建物になって災害時医療拠点の一つとしての対応できる機能を備えています。東日本災害を教訓として横浜市と共に港南区での災害時医療体制の充実を図り、緊急時に直ちに対応できる組織づくりを行っています。

学術面では、日々進歩し複雑化し高度になっていく医療技術の向上のため会員には学術講演会や港南医学会を、市民の皆様へは、健康や病気について理解を深めていただくため市民公開講座を開催しています。

幼稚園児の発育や児童生徒の健やかな成長は、これからの人生の礎となる糧を得るため快適な学校生活を送れるよう区内の公立小中学校には学校医を、保育園にも嘱託医を派遣し子供たちの健康診断や相談を行い病気についての講話なども行っています。

休・祝日での診療を補うため休日急患診療所を運営し内科系、小児科系の会員たちが順番に診療に当たっています。また横浜市医師会が運営する夜間急病センターにも会員の先生方に協力を仰いでいます。

住み慣れた地域での療養生活を援助するため、また可能な限り自宅での自立した生活を支援するため訪問看護や居宅介護事業活動も活発に行っています。

港南区での重要な拠点病院の済生会横浜市南部病院とは密接な病診連携を構築し、学術研修会はもとよりより支援病院として高度で良質な医療を地域に提供いていただいています。

団塊の世代が後期高齢者となる2025年には特に都市部では病床数が減少し入居できる高齢者の施設も不足すると言われています。そこで横浜市では住み慣れた地域の自宅で終生自分らしく生きられるように平成25年度より医療と介護・福祉との連携を図るべく全区に在宅医療連携拠点を設置する事業を開始いたしました。                                港南区でも医師会館に在宅医療相談室を開設し、平成27年5月より区内8か所の「ケアプラザ」と「在宅医療相談室」それと「かかりつけ医」との連携で居宅での医療が受けられ、病気の人が安心して療養生活を続けられるシステムづくりを目指しています。

赤ちゃんから高齢者まで、体に障害を持つひとへの支援を含め生涯を通じて健康で明るく元気に自分にあった生活ができるよう港南区医師会は皆様方の協力もと頑張ります。どうぞよろしくご支援のほどお願いいたします。


横浜市港南区医師会
〒233-0004 神奈川県横浜市港南区港南中央通7-29
TEL:045-842-8806 / FAX:045-842-4199